タオルで手汗対策をする36歳女性の体験談「資料を汚さないために」

ハンドタオル

手汗の対策でタオルを使っている36歳の女性に色々聞いてみました。

子供との席で手汗に焦った体験談

私が個室で椅子に座っている時のことでした。季節は春です。まだアウターが必要な季節でした。前には子どもたち、後ろには大人たちというような並びでした。

私は大人なので後ろにいましたが、全員シーンとしており、とても緊張した場面でした。その緊張を感じた瞬間、手汗がとても出ていることに気づきました。

汗が目立ちやすいグレーのスカートをはいていて、スカートに汗染みができたらどうしようかと焦りました。焦れば焦るほど、手汗が出てきていることがわかり、悪循環です。

私よりも、その会が終わった後に、子どもたちがビショビショになった汚いスカートを見て、我が子が恥をかくのではないかと心配しました。また、配布された資料は手汗のせいで湿っており、文字が少し滲んでしまっていました。

トップスの生地で手汗を拭いても不自然すぎた

とにかく冷やしたら、汗がおさまるかもしれないと思い、顔をパタパタとあおぐフリをしました。暑くもなかったので、むしろ手と顔や首が汗の水分で冷えてしまい、ゾクゾクと寒気がしてしまいました。

身体はどうしようもないと思ったので、緊張を和らげたら少しは手汗も引くのではないかと思い、関係ないことを考えましたが、話が頭に入ってこずに本末転倒でした。

その場から離れるしかないと思い、チャンスを見て席から離れようともしましたが、そんな雰囲気になる気配の隙もなく断念。スカートを汚すわけにもいかず、トップスの黒なら汗も目立たないと思い、腕をかくフリをして、トップスの生地で手汗をさりげなくぬぐっていました。

しかし、さりげないと思っていたその仕草は、とても不自然なものだったのかもしれないと冷静な今は感じてしまいます。

手汗対策はタオルで解決!?

1番は、タオルを持ち歩くことだと思います。薄い生地だと、すぐに濡れてしまって拭き取りもできないので、厚地のタオル生地のものがよいと思います。

ただ、厚地のものは洋服のポケットには入りにくいです。ですので、鞄を持ち歩く必要があります。手汗をかいてしまってから、バックからタオルを取り出すこともできますが、私の場合は緊張するだろうなと思う場面では、最初から膝の上にタオル地の大判ハンカチを出しておきます。

そうすることで、スッと手汗も拭えますし、濡れた手で鞄を触ることもありませんし、資料が汚れることもありません。予想しておくことが前提ですが、スマートにものごとが進むのでお勧めの方法です。スカートなら、なおのこと下着が見えることもないので女性はさらに好都合だと思います。

場慣れすることで手汗が改善し始めた

緊張した場面では、手汗はかいてしまうものだと認めてしまったことで楽になりました。資料を提出したり、指をさしたり、手を出す動作のときに一瞬たじろいでいた動作がなくなったように感じます。

海外へ行って外国の方と握手をする機会が多く、「きっとこの後に握手という流れなんだろうなー」と予測していても緊張はするものです。なので、さいしからタオルハンカチを手に持っていました。

なので、汗ばんではおらず、堂々と握手をすることができました。そんなことを繰り返していたら、緊張する場面が少しずつではありますが減ってまいりました。こういう事を「場慣れ」というのでしょうか、、、

自信をもって汗染みになっていない書類を出すこともできるようになりました。

手汗で悩んでいる人へ

手汗はメンタルの問題も多いと思います。私の場合は、心の問題でした。なので、最初は「手汗をかいてはいけない」と、手汗は悪であるという考えでしたが、受け入れることで対策を練ることができました。

そして、その対策があるのだから大丈夫だという安心感を得ることができ、本来の目的を達成することができました。まずは、自分の現状を受け入れることが大切なのだと思います。手汗も個性のうちです。

認めることで自分も楽になりますし、他のことに意識を向けることができます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする